レビュワーシュンがフリゲをあれこれ語るブログ

最近レビュワーになった自分がフリゲをレビュー形式で語っていこうと思います

PentagonSyndrome

 作者・・・ヤマナカさま 制作ツール・・・LiveMaker
ダウンロードはこちらのバナーから。


 年齢制限・・・15歳未満禁止、18歳以上推奨

 ある秋の日のこと。大学の飲み会の席にてカラスという人物と知り合ったことがきっかけとなり、ルームシェアしている5人と出会うこととなったカナ。
文太、セイ、岡目、木場、そしてカラス。彼らは心に闇を持っているようです。
カナは何とかして仲良くなりつつ彼らの心を癒そうと頑張ることになります。それは「友達」としてでしょうか。それとも・・・?

 某ギャルゲーのリスペクトオマージュ作品だというこの作品。 
今までも「心が病んでいる」とか「復讐に駆られる」とか・・・そんな人物が出てくる作品を見たことがある自分でもこれは・・・レベルが違います。
5人の心は深層の部分まで闇に染まっており簡単には心を開いてくれそうにもありません。
事情もかなり複雑かつ残酷なものでありとても他人の力で心を動かせるようなものではありませんが・・・。
それでもカナはカウンセリングという形で彼らと向き合うことになっていきます。果たしてうまくいくのでしょうか?
一見するとカナと彼らの出会いも偶然で彼女を選んだ理由も見当たらず「別に誰でも良かったのでは・・・?」と思ってしまうのですが・・・そうでもないようです。本当の理由とは一体・・・?

 話の最初にとある人物の名前を入力することになります。 注:主人公のカナのことではありません。
デフォ名が無いので悩むところですが後々この名前が出てくるので考えておきましょう。ヒントは「彼」です。
その後はプロローグにて5人との会話があり、各々の話へと移ります。扉をクリックして入りましょう。
1つの話はかなり長く(ベストエンドのルートでも1周3時間くらい)、選択肢も多いです。じっくり話を進めていきましょう。
5つの扉がありますが一番左の扉(カラス)だけは最初から入ることは出来ません。
各キャラに5つのエンドがあり、4人のノーマルかベストエンドを見たセーブデータから始めると一番左の扉が開放されます。
その際、必ず「同じセーブデータ」でエンドを見るようにしてください。エンドを見たら再び扉選択に戻るのでこれを使いましょう。
また、選択肢によっては愛情度や否定度が上昇するものがあります。選択肢の後、赤い星が出れば愛情度が、青い星が出れば否定度が上昇したことを示しています。
このためどの選択肢でどの数値が上昇するのかすぐに分かります。覚えておきましょう。
エンドはこの2つの数値によって決まりますが・・・。キャラによっても条件がバラバラでノーヒントでの突破は厳しいでしょう。
紹介ページにて攻略情報が載っていますのでこちらを参考にするのが手っ取り早いと思います。・・・がどうしても!の時だけ見ることをオススメします。理由は後述。

 カナは5人の心を深層の所まで見ることになります。そして彼らの闇は重い・・・となれば残酷な展開になるのも避けられません。
主人公を始めとする登場人物が死んでいく展開が多い・・・だけではなく死神の復讐が始まったりして本気で残酷な運命が襲い掛かります。
というよりベストエンド以外はほぼ確実に主人公か攻略対象のどちらかが死ぬ(、かそれに近い状態になる)と考えて良いくらいです。
また各キャラのノーマルエンドのタイトルには必ずある言葉が共通して入っています。それが話の本質だったりしたら・・・恐ろしいです。
即バッドとなる展開も幾つか存在し、やはり残酷な展開となってしまいます。これでは・・・何のためにカナは頑張ったのか分からなくなってきます・・・。
ベストエンドになれば救いもあって良い話です。そこまでに至る経緯は・・・本当に辛いものでしたけども・・・。
キャラごとの個性の振れ幅がかなり大きく、話のサブタイに当たる言葉も英語だったり絵文字だったり(!)様々です。
とりあえず文太と岡目は比較的とっつきやすいのでこの2人から始めるのがオススメです。
逆にセイと木場は確実に人を選ぶような話ですので後回しにしても良いと思います。
最後に攻略できるカラスは・・・プレイしてのお楽しみ。

 人の闇に干渉することはこんなにも辛いことになるのですが・・・それを乗り越えてこその喜びもひとしおです。
そのためにも出来れば攻略は見ないで何回か話を回ってみることをオススメします。元々の話も長いので時間には余裕を持った方が良いです。
無事カラスのベストエンドをクリアすると見られる、今までの重い雰囲気から開放されるスチルは是非ともチェックしておきましょう!

 以下キャプチャ画像

 ↓そのルームシェアしている人物たちと出会ったことから話が始まります。
cg-pentagonsyndrome1.jpg

 ↓「面白い」どころじゃない人物・・・おや誰かが来たようで(ry
cg-pentagonsyndrome2.jpg
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  1. 2014/06/19(木) 21:50:51|
  2. レビュー(乙女)
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プロフィール

シュン@レビュワー

Author:シュン@レビュワー
 最初に・・・初めて訪れる人は
「はじめに」をご覧ください~。

性別・・・男性
出身地・・・岡山県
好きな色・・・青
好きなフリゲ・・・
TRUE REMEMBRANCE
(リメイク版)
レミュオールの錬金術師
ロイヤルベルを鳴らして 

更新頻度・・・不定期

 ADVを中心に色んなフリゲを
プレイしてきました。
ここは今までプレイしたフリゲのレビューを
掲載するブログです。
 しかし・・・乙女ゲームが多いの
ですよ。男性なのに・・・。
 レビューも乙女ゲームが中心に
なるかもです。

 また、最近レビューを始めた為
新旧様々なゲームのレビューが入り
混じります。ご注意を。

 レビューブログ設立のきっかけ・・・
『ロイヤルベルを鳴らして』をプレイしたところ
あまりにも面白すぎて・・・笑い転げました。
そして、レビューにしてプレイした感想や
作品の魅力を語ろう!と思ったからです。
この時は2013年4月頃。
その後、これまでにプレイしたゲームや
最近知ったゲームを含めたレビューブログを
設立しました。
タイトルは急に思いついたので、ブログの目的を
そのままタイトルにしました。
バナーは・・・まだ考え中です。

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