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レビュワーシュンがフリゲをあれこれ語るブログ

最近レビュワーになった自分がフリゲをレビュー形式で語っていこうと思います

純正優男-ジュンセイヤサオトコ-

 作者・・・華里さま 制作ツール・・・吉里吉里2/KAG3
ダウンロードはこちらのバナーから。


  最上織音(名前変更可)は強く正しく美しく、最強のヒロインを目指す女子高生。
最近では恋愛にも興味を持ち始め、乙女ゲーにも力を入れている日々です。
しかし最近の流行はヤンデレや腹黒ばかり。主人公のタイプである優しい男はいないものかと周りの人物に目を向けてみると・・・。

 話としては普通ですが、最初に設定できる項目に「NG機能」があります。これは特定の要素をカットまたは変更し、文章の変化や見られるエンドの制限がかかるというものです。詳細はまた後で。
とりあえずは全てのエンドを見ていってください。「エクストラ」にはスチルやEDリスト、キャラクター紹介などがありますのでこちらも見ると良いでしょう。

 攻略対象は生徒会長の鯉川皐月、幼馴染の優木涼介、実弟の織人の3人。皆優しいとは思っても何か裏がありそう・・・という感じです。
実際、彼らには裏の顔があり、単純に優しいというわけでは無いということが分かります。しかし、タイトルにもある通り純粋な優しさというものは最後まで一貫しているのでご安心ください。
主人公の過去にも注目です。「強くなり過ぎて女らしさが失われていた」ことが分かり、そこからたゆまない努力で見た目も中身も良い方向へ変わっていったのです。
乙女ゲーの主人公が色々と強いというのは自分も良いキャラだと思っています。
ここでNG項目についての詳しい説明を。

「ヒロイン攻め」・・・これをNGにすると主人公が押せ押せになる展開がカットされます。正確には特定の場面にある選択肢が出なくなり、エンドが1つだけになります。
しかしその展開にこの作品の面白さがあると思うので、余程のことがない限りNGにするのは推奨しません。

「ヤンデレ」・・・これをNGにすると冒頭にて主人公がプレイしている乙女ゲーの攻略対象の性格が変化します。
どんな性格に変化するのでしょうか。これはNGにして確認してみる価値があると思います。

「近親愛」・・・これをNGにすると攻略対象の1人である織人が攻略不可能になります。
流石に過剰な表現ではありません。気にするほどでもないですがここのNGは個人差があると思います。

 以下キャプチャ画像

 ↓タイトル画面。ちなみに攻略対象の3人が揃っているのはこことキャラ選択画面くらいだったりします。
cg-yasao1.jpg
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  1. 2018/09/26(水) 20:44:36|
  2. レビュー(乙女)
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Mb

 作者・・・かわぞこさま 制作ツール・・・LiveMaker
作者のWEBページは存在しないので作品の紹介ページ(ふりーむ!)へ直接繋げます。こちらからどうぞ。

 体が青く染まってしまうという呪いにかかった貴族令嬢、メルチェリーダ。呪いを解くために魔法使いの元へ向かいます。
そこで出会ったコハクという青年。彼と過ごしながら少しずつ呪いを解除することが必要になりました。
何度も通ってコハクと交流を深めていく先に待っているものとは・・・?

 タイトルの読みは「メチレンブルー」のようです。 糖度は低めで暗い展開、悲しい展開がある作品です。選択肢で4つのエンドに分岐していきます。但し、最初はどのエンドに行き着くかのヒントが表示されません。
ヒントを見るにはエンドを3つ迎えるのが必要になります。まずは色々な選択肢を試し、エンドを見ていきましょう。
全てのエンドを見るとまた新たな話があるのでそちらも見ておきましょう。

 放っておくと死に至るという主人公の呪い。それはまるで病のようです。話をするだけだったり外出するだけだったりと特に治すような様子はなく、本当に治療出来ているのか不安になるでしょう。呪いの真実とは一体・・・?
恋愛要素よりも絆を深めていく・・・という要素の方が強いです。がっつりとした恋愛要素のある乙女ゲーではないのでご注意を。
魔法使いやコハクの正体が判明したときは驚きましたね・・・。全然予想が出来ませんでした。そしてその後の展開も・・・。
エンドによっては暗く悲しい展開が始まってしまいます。誰も救いの無いどうしようもない展開でした。とある場所でも「あまり見て欲しくない」という言葉があるくらいの展開なので覚悟しておいてください。
全てが丸く収まるハッピーエンドもあるのでその点は安心できます。悲しい展開から希望のある展開まで、全てのエンドを見てどんな結末を迎えていくかに期待しましょう。

 以下キャプチャ画像

 ↓しかし特に治療する様子はありません。どのように治療するのかは自分の目でご確認を。
cg-Mb1.jpg
  1. 2018/08/27(月) 20:52:36|
  2. レビュー(乙女)
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徒花の館・蒼

 作者・・・雪月花さま 制作ツール・・・RPGツクールMV
ふりーむ!の紹介ページに直接繋げます。こちらからどうぞ。

 年齢制限・・・12歳以上推奨

 酷いイジメを受け続け、自殺しようとした花野優作(はなのゆうさく)。それを「面倒なことになりかねない」という理由で止めたのは殺人鬼・音霧蒼刀(おときりあおと)でした。
蒼刀は「命と引き換えに自殺に追い込んだ4人を殺す」という取引を提案し、花野はそれを受け入れます。
そうして蒼刀は準備を整え、殺戮の館を作り、4人を抹殺することになるのでした。

 ゲームを開催する側、ゲームに参加する側と来て、今作はゲームを実際に仕掛ける側です。4人のターゲットを殺すために話を進めていくことになります。
各種ゲームのオブジェに対しポイントを使って仕掛けを施すことにより、ゲームを有利にしたり、殺すための準備を整えたりします。
それぞれのゲームには「即死ポイント」が用意されており、条件が整えば一撃で相手を殺せる仕掛けを施せますが、仕掛けるには多くのポイントを消費します。
相手がどんな行動をするかや、どんな性格や好みなのかなどのヒントは最初から持っているプロフィールにあり、それに応じてどんな行動をとるのかは決まっています。とあるゲームだけは仕掛けを施さないと行動が完全にランダムになります。
まず相手がどんな行動するのかを確認して、どこに仕掛けを施せば有効なのかポイントと相談して決めていくのが重要になります。
エンドは相手を殺した数により分岐します。詳しいことはゲーム内で明かされているのでそっちを見たほうが早いでしょう。

 今作のターゲットたちはみんな何かしらの悪い所を持っているのですが、その性質が紅刃や蒼刀を始めとする狂った人間たちとは異なり「単なるダメな人間」という特徴があります。
心に悪意を持っている紅刃や蒼刀ですら「他人の気持ちを考える」という一面を一瞬でも見せていると言うのにあの4人は自分のことしか考えてないような性格。欲望のままに行動しているだけにも見えます。
イジメの原因もかなり一方的なもの。こんなイジメが容易く通ってしまう辺り他の人間にも問題があるようにも思えてきます。
また、イジメられた側の立ち絵は用意されてないのにイジメた側の立ち絵は用意されています。確かに「イジメた側を殺す」話なので用意する必要は無いと思いますが、この辺にも制作者の悪意が感じられます。
とあるエンドでは更なる悪意が感じられる展開があり、この作品の恐ろしさが伝わってくると思います。どうしたものですかね・・・。
このシリーズが紅、蒼と続いていることは何かありそうな予感がします。次は何が始まるのでしょうか・・・。

 以下キャプチャ画像

 ↓かなり無茶苦茶な発言ですが「自分主義のように見えて一応相手のことは考える」ということなのでしょうか。
cg-ao1.jpg
  1. 2018/07/29(日) 17:17:20|
  2. レビュー(一般)
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獄都事変

 作者・・・リンネ堂さま 制作ツール・・・RPGツクールVX
公式バナーは無いのでトップページのURLを直接貼り付けます。こちらからどうぞ。

 年齢制限(ふりーむ!より)・・・12歳以上推奨

 とある獄卒、斬島(きりしま)が受けた任務・・・それは廃学校に逃げた亡者を捕まえるというものです。
そこで斬島が見たものは亡者の辛く悲しい過去でした。そしてその先にはなにがあるのでしょうか。

 探索と謎解きがメインの作品で、時にはアクション要素もあります。難易度は低めで、攻略ページもあるので大丈夫でしょう。
但し、予想も出来ない所で即死するので注意してください。ある即死ポイントは自分も分かってたのに引っ掛かってしまいました・・・。
閉じ込められているというわけではないため、舞台となる廃学校からいつでも戻ることが出来ます(ある世界に飛ばされたときは除く)。戻らないと進めない箇所も。
エンドは2つで、あるアイテムを集めておくことが重要になります。時期を過ぎると手に入らなくなるものもあるので気をつけましょう。集めた後はある人物に話しかけることも必要です。

 この作品で登場する獄卒は大正時代の日本兵のような見た目です(、で合ってますか?)。
彼らの見た目の違いはせいぜい目の色と形くらいですが、それだけでもどんなキャラなのかが結構推測できます。
獄卒の見本のような真面目なキャラもいれば、獄卒とは思えないお調子者もいたりしてそれぞれの個性が上手く生かされているのが分かると思います。
主人公は斬島(きりしま)という刀を持った獄卒で、彼が刀を振るうときや、棚から物を取るときにその動きが反映されているのでそこにも注目してみてください。
この作品の目的は「亡者を捕らえる」ことだけで、亡者についての情報は特定のアイテムを取ったときに語られる話のみとなっており、詳しくは語られないようになっています。
一般的な探索物だとそういう情報も詳しく明かしてくることが多いので、ちょっと戸惑うかもしれません。獄卒は容赦ない存在だと考えればそれほど問題は無いと思いますが・・・。
こういうタイプの探索物も中々無いので獄卒達の個性を見ると共に是非プレイしてみてください。後悔はしませんよ。

 以下キャプチャ画像

 ↓今回の任務は本当にこれ1つ。亡者に感情移入する暇なんてありません。
cg-gokuto1.jpg

 ↓この獄卒がお調子者の平腹(ひらはら)。他にも色んな獄卒がいるので是非ご確認を。
cg-gokuto2.jpg
  1. 2018/06/30(土) 23:43:40|
  2. レビュー(一般)
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霧雨が降る森

 作者・・・真田さま 制作ツール・・・RPGツクールVX Ace
公式バナーは無いので作者様のトップページを直接貼り付けます。こちらからどうぞ。

 年齢制限・・・12歳以上推奨

事故で両親を亡くし天涯孤独になってしまった主人公。
ある日、彼女は両親の部屋から『阿座河村』と書かれた一枚の写真を見つける。
写真には父と母、幼いころの自分……そしてまったく覚えのない祖父が写っていた。
(――もしかして、両親の故郷なのだろうか?)
主人公は寂しさと期待を胸に、両親の面影を探すため『阿座河村』へと向う。

だがそこは、主人公が決して行ってはいけない――“約束の場所”だった。
(紹介ページより抜粋)

 主人公の神崎シオリを操作し、明かされない故郷や過去について調べていくことになります。
難易度は・・・それほどでもありません。基本的には何かを調べて鍵やアイテムを入手したり情報を収集したりしますが、次にどこへ行けばいいかや鍵がどこで使うかがほとんど示されていません。自力で調べていきましょう。
途中には追いかけられ要素もあり、それほど厳しくはないものの油断はしないでおきましょう。
エンド分岐は終盤、とあるキャラの単独行動になったときの行動及びその後発生したイベントで決まります。詳しくは後で触れますが、その場面でセーブを取ってそこから分岐すると楽に全てのエンドを見られます。

 この作品のキャラたちはそれぞれが強い個性を持っています。
シオリが向かった資料館の管理人で喋ることが出来ない須賀。色々と事情があるようで素直になれない中学生、佐久間。普通に良い人で気苦労の絶えなさそうな望月巡査。
主人公らしい主人公といえるシオリのことも忘れてはいけません。彼女には一体どんなことが隠されているのでしょうか。
前に触れたとあるキャラの単独行動とは須賀のこと。そこでセーブを取れば効率良く各エンドを見られるはずです。
5つあるエンドは1つを除いてどれも救われないものばかり。登場人物が生きて帰ってこられるエンドが多いのですがそれでも辛いエンドが多いです。
一体どうしてこうなってしまったのか・・・と悩んでしまうような展開ばかりで、それだけに救いのあるエンドが存在するというのは助かります。
無事に全て解決して皆がこれからに希望が持てる・・・そんな展開です。このエンドを最後に見るようにしてください。最後の須賀の表情にも注目ですよ。
作者様のHPには絵も用意されていますので興味があれば見てみるのもいいでしょう。

 以下キャプチャ画像(ゲーム本編から抜粋させていただきました)

 ↓ピンチみたいな感じがしますが・・・実はもっとピンチになるのはもう少し話が進んでから。
cg-kirisame1.jpg
  1. 2018/05/31(木) 20:54:55|
  2. レビュー(一般)
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プロフィール

シュン@レビュワー

Author:シュン@レビュワー
 最初に・・・初めて訪れる人は
「はじめに」をご覧ください~。

性別・・・男性
出身地・・・岡山県
好きな色・・・青
好きなフリゲ・・・
TRUE REMEMBRANCE
(リメイク版)
レミュオールの錬金術師
ロイヤルベルを鳴らして 

更新頻度・・・不定期

 ADVを中心に色んなフリゲを
プレイしてきました。
ここは今までプレイしたフリゲのレビューを
掲載するブログです。
 しかし・・・乙女ゲームが多いの
ですよ。男性なのに・・・。
 レビューも乙女ゲームが中心に
なるかもです。

 また、最近レビューを始めた為
新旧様々なゲームのレビューが入り
混じります。ご注意を。

 レビューブログ設立のきっかけ・・・
『ロイヤルベルを鳴らして』をプレイしたところ
あまりにも面白すぎて・・・笑い転げました。
そして、レビューにしてプレイした感想や
作品の魅力を語ろう!と思ったからです。
この時は2013年4月頃。
その後、これまでにプレイしたゲームや
最近知ったゲームを含めたレビューブログを
設立しました。
タイトルは急に思いついたので、ブログの目的を
そのままタイトルにしました。
バナーは・・・まだ考え中です。

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