レビュワーシュンがフリゲをあれこれ語るブログ

最近レビュワーになった自分がフリゲをレビュー形式で語っていこうと思います

霧雨が降る森

 作者・・・真田さま 制作ツール・・・RPGツクールVX Ace
公式バナーは無いので作者様のトップページを直接貼り付けます。こちらからどうぞ。

 年齢制限・・・12歳以上推奨

事故で両親を亡くし天涯孤独になってしまった主人公。
ある日、彼女は両親の部屋から『阿座河村』と書かれた一枚の写真を見つける。
写真には父と母、幼いころの自分……そしてまったく覚えのない祖父が写っていた。
(――もしかして、両親の故郷なのだろうか?)
主人公は寂しさと期待を胸に、両親の面影を探すため『阿座河村』へと向う。

だがそこは、主人公が決して行ってはいけない――“約束の場所”だった。
(紹介ページより抜粋)

 主人公の神崎シオリを操作し、明かされない故郷や過去について調べていくことになります。
難易度は・・・それほどでもありません。基本的には何かを調べて鍵やアイテムを入手したり情報を収集したりしますが、次にどこへ行けばいいかや鍵がどこで使うかがほとんど示されていません。自力で調べていきましょう。
途中には追いかけられ要素もあり、それほど厳しくはないものの油断はしないでおきましょう。
エンド分岐は終盤、とあるキャラの単独行動になったときの行動及びその後発生したイベントで決まります。詳しくは後で触れますが、その場面でセーブを取ってそこから分岐すると楽に全てのエンドを見られます。

 この作品のキャラたちはそれぞれが強い個性を持っています。
シオリが向かった資料館の管理人で喋ることが出来ない須賀。色々と事情があるようで素直になれない中学生、佐久間。普通に良い人で気苦労の絶えなさそうな望月巡査。
主人公らしい主人公といえるシオリのことも忘れてはいけません。彼女には一体どんなことが隠されているのでしょうか。
前に触れたとあるキャラの単独行動とは須賀のこと。そこでセーブを取れば効率良く各エンドを見られるはずです。
5つあるエンドは1つを除いてどれも救われないものばかり。登場人物が生きて帰ってこられるエンドが多いのですがそれでも辛いエンドが多いです。
一体どうしてこうなってしまったのか・・・と悩んでしまうような展開ばかりで、それだけに救いのあるエンドが存在するというのは助かります。
無事に全て解決して皆がこれからに希望が持てる・・・そんな展開です。このエンドを最後に見るようにしてください。最後の須賀の表情にも注目ですよ。
作者様のHPには絵も用意されていますので興味があれば見てみるのもいいでしょう。

 以下キャプチャ画像(ゲーム本編から抜粋させていただきました)

 ↓ピンチみたいな感じがしますが・・・実はもっとピンチになるのはもう少し話が進んでから。
cg-kirisame1.jpg
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  1. 2018/05/31(木) 20:54:55|
  2. レビュー(一般)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メイライ・キディ

 作者・・・きるえさま 制作ツール・・・LiveMaker
ダウンロードはこちらのバナーから。


 年齢制限・・・15歳未満禁止

 とある国の姫、チェルシー(名前変更可)は隣国の王子、レフィと近々婚約することになっています。
実の兄のように慕っているとはいえ、自分の国での生活が好きな主人公はこの国から離れることに不安を覚えています。
そんなとき、龍人のユーリが現れ、突然「ボクのつがい!!」と言ってきたのです。何がなんだか分からない主人公。
それをきっかけに主人公は新たな可能性が見つかるかもしれないと考えるようになります。しかし・・・。

 エイプリルフールに作られた「頭が痛くなるゲー」も第8弾。ちなみに昨年は前に出ていたゲームのリメイク版でした。
今回の特徴は・・・「相手の話(もちろん主人公側)など聞くわけ無い」ということと「主人公が全力で否定しても報われない」ということでしょうか。
攻略対象の2人は当然のように重度のヤンデレ。いかなる手段を使おうと、主人公に嫌われようと、主人公を手に入れにかかります。
また、注意書きにもあるとおり最初から好感度MAXであるためまともな恋愛描写も無いことに注意してください。
相手のためを思って行動したことが相手のためになっているはずもなく、しかも主人公がそれを否定しても相手の耳には届きません。
この手の話には良くあることですが今回の話ではそれが際立っているようにも見えました。一番印象的だったのは主人公が運命を受け入れられず、意地でも抵抗しようとする(それでも報われずに哀れなのですが・・・)ところですね。
エンドは4つで、良いと思われるエンドも真実が明らかになってなかったり、狂気度が低かったりで結局はあまり鬱の度合いに差はありません。
HappyやNormalはともかくBadとWorstは特に酷い展開の数々が目立ちます。やりたい放題で救いなどあるわけがありません。そこまでやる必要性が果たしてあるのでしょうか・・・。

 補完シナリオでは馴れ初めなどを見ることが出来ますが・・・。自分は正直そこまで2人が主人公に執着する理由が分かりませんでした。
確かに「運命の人だ!」ということは伝わってきます。しかし相手の話も聞かず、主人公が否定しても完全に無視、ひどいことをしてもなんとも思わない・・・な思考に結びつくとは考えられないのです。
相手のことを本当はどう思っているか、そういった部分がほとんど描写されてない辺り、やはりこれも運命なのか・・・と思ってしまいます。
人の話を聞かないのはやはりダメなのだと、そして本当に運命と思っているなら自分だけでなく周囲のこともちゃんと見よう、ということを伝えたかったのかもしれません。やはりやりすぎは良くないということですね。

 こちらはバナー画像
  1. 2018/05/01(火) 20:59:14|
  2. レビュー(乙女)
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徒花の館・紅

 作者・・・雪月花さま 制作ツール・・・RPGツクールMV
ふりーむ!の紹介ページに直接繋げます。こちらからどうぞ。

 年齢制限・・・12歳以上推奨

 殺人鬼の主人公、音霧 紅刃(あかば)。ある時、執事の翠が攫われてしまいます。
後を追ってやってきたのはとある館。そこで黛(まゆずみ)という同行者も現れ、紅刃は挑戦者たちと生死を分けたゲームに参加することになります。
そこで判明するのは様々な運命や過去。紅刃は何を見るのでしょうか?

 徒花の館の続編に当たる作品で、今回は挑戦者、つまりゲームに参加する側としてプレイヤーは臨むことになります。
ゲームの内容は前作のゲームに似たものもありますが基本的には新しいものです。詳しいことはプレイ中に確認したほうが良いでしょう。
負けても黛が身代わりとなってくれますが、2回負けると流石にゲームオーバーです。また、最後のゲームでは負けると必ずゲームオーバーになります。
今作も相手の行動はランダム性が無く固定です。ただ・・・あるゲームはとんでもない初見殺しがあり、初回ではまず勝てません。
このゲームでは負けた場合もどのような行動をとったのかが分かるので必ず確認しておきましょう。
一番良いエンドを見るためにはあることをしないで最後の戦いに勝利することが重要になってきます。

 残酷な表現もありますがその量は少なめ。死などの表現もあっさりとしているためそういった描写が苦手な人でも大丈夫でしょう。
一部のキャラは負けると事情や過去が明らかになります。果たして彼らに隠されていた真実とは一体何なのでしょうか?
相変わらず紅刃は容赦無いですが何も考えてないような奴らとは違う何かを持っているようにも見えますね。まあ、普通の人から見たら異常としか思えないのですが・・・。
一応紅刃に関することが幾つか明かされましたが、まだまだ分からないことも多いです。続編が来たら果たしてどうなるのでしょうか。

 以下キャプチャ画像

 ↓ここでの「探し物」は翠のこと。なお、紅刃は容赦の無い人物ということでこの後とんでもない行動に出ます。
cg-kurenai1.jpg
  1. 2018/04/14(土) 19:50:08|
  2. レビュー(一般)
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徒花の館

 作者・・・雪月花さま 制作ツール・・・RPGツクールVXAce
ふりーむ!の紹介ページに直接繋げます。こちらからどうぞ。

 年齢制限・・・15歳以上推奨

 とある6人の男女がとある館に訳も分からぬまま閉じ込められました。すぐに音霧 紅刃(おときりあかば)と名乗る殺人鬼が現れます。
早速1人を殺した紅刃は生き残りを掛けたデス・ゲームを提案します。こうして殺戮ゲームの幕が上がるのでした。

 5つのデス・ゲームに挑戦し、相手を殺すのが目的となります。その種類は様々ですが、実際にプレイしたほうが早いと思います。
相手の質問に対し一度だけ嘘をつくことが出来る、というルールがあり、2回嘘をつくとゲームオーバーになります。
相手の行動にランダム性は無く、固定されているので一度相手の行動を見ておきましょう。時には予想外の行動をすることがあります。
EDは相手を殺した数によって分岐します。全員殺す(トゥルーエンド)のは後回しにしておいた方が良いと思います。これは後述。
相手のプロフィールを見ることが出来、条件を満たすと項目が増えていきます。相手の素性が分かるので見ておきましょう。

 殺し合いという物騒な話ですが猟奇的な表現は多くありません。あまり気負いせずに話を見ていきましょう。
一見すると紅刃や彼女に仕える悪魔である翠だけがまともじゃないようにも思えますが、殺戮ゲームに参加する5人にもまともじゃない一面があるようです。
プロフィールに隠された意外な一面・・・驚くことでしょう。殺し合いに参加されても違和感がないことに気づくはずです。
この話に隠された真相はトゥルーエンドにて明かされます。強制はしませんが、このことからこのエンドは後回しにして他のエンドを見ておいたほうが良いと思います。
しかしこんな話だったとは思いもしませんでした。紅刃・・・単に無差別に殺し合いをするキャラでは無いのでしょうか?
もっとどんな人物なのかなどを見てみたいと思いますが・・・現在このシリーズが幾つか公開されているので合わせてプレイするのも良いかもしれません。

以下キャプチャ画像

↓現れて早々このセリフ。この後もとんでもない言動が続きます。
cg-adabana1.jpg
  1. 2018/03/15(木) 21:20:25|
  2. レビュー(一般)
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ワケありの暴君さん

 作者・・・レイさま 制作ツール・・・RPGツクールMV
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  先輩の瑠璃哉(ルリヤ)に逆恨みで連れ去られ、部屋に閉じ込められてしまった女子高生、愛々子(ナナコ)。
愛々子は彼と一緒に謎解きをしながら部屋を脱出することになるのでした。

 遅れてしまいましたがレビュー復活します。それに伴い記事の内容も変化します。コメント頂いた人ありがとうございます。参考にしますね。
さて、この作品は謎解きを行いながらいくつかある部屋を突破し脱出するのが目的です。
難易度は低め。瑠璃哉からヒントも聞けるので詰まることは無いでしょう。時間も20分くらいと短めです。
終わった!と思ってももう少しだけあるので油断はしないでおいてください。

 一見すると理不尽なように思えますが、話を進めていくうちに瑠璃哉が何をしたかったのかが分かるようになります。
彼からはヒントを聞くほかに雑談をすることも出来ます。ついでに色々聞いてみるのもいいでしょう。
あの先輩・・・単に素直になれないだけで暴君ではないような気がしますね。むしろ主人公の方が暴君になっているような・・・?
2人のこの後も気になりますね・・・。まああの調子なら大丈夫だとは思いますが。

 以下キャプチャ画像

 ↓どうやら無理やり連れ去られて閉じ込められたようです。
cg-wakeari1.jpg

 ↓最初は一方的な恨みで行動しているように見えます。しかしその後の言動が・・・。
cg-wakeari2.jpg
  1. 2018/01/16(火) 20:43:28|
  2. レビュー(一般)
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  4. | コメント:2
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プロフィール

シュン@レビュワー

Author:シュン@レビュワー
 最初に・・・初めて訪れる人は
「はじめに」をご覧ください~。

性別・・・男性
出身地・・・岡山県
好きな色・・・青
好きなフリゲ・・・
TRUE REMEMBRANCE
(リメイク版)
レミュオールの錬金術師
ロイヤルベルを鳴らして 

更新頻度・・・不定期

 ADVを中心に色んなフリゲを
プレイしてきました。
ここは今までプレイしたフリゲのレビューを
掲載するブログです。
 しかし・・・乙女ゲームが多いの
ですよ。男性なのに・・・。
 レビューも乙女ゲームが中心に
なるかもです。

 また、最近レビューを始めた為
新旧様々なゲームのレビューが入り
混じります。ご注意を。

 レビューブログ設立のきっかけ・・・
『ロイヤルベルを鳴らして』をプレイしたところ
あまりにも面白すぎて・・・笑い転げました。
そして、レビューにしてプレイした感想や
作品の魅力を語ろう!と思ったからです。
この時は2013年4月頃。
その後、これまでにプレイしたゲームや
最近知ったゲームを含めたレビューブログを
設立しました。
タイトルは急に思いついたので、ブログの目的を
そのままタイトルにしました。
バナーは・・・まだ考え中です。

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